一戸建ての室内壁に自然素材「漆喰」を使うメリット・デメリット

不動産コラム

クロスや木材にはない独特の味わいを持ち、真っ白な見た目もひときわ美しい漆喰。

 

一戸建ての新築や自宅のリノベーションに伴い、壁を漆喰にしたいと考える人も多いようです。

 

今回は昔ながらの自然素材として愛され続け、現在さらに注目されている漆喰のメリット・デメリットをご紹介します。


 

落書きもOK!?一戸建ての室内壁に漆喰を使うメリットとは?

 

漆喰は、見た目の美しさと優れた機能性を併せ持つ自然素材の建材です。

 

漆喰を室内壁に使う最大のメリットの一つは、子どもが落書きしても簡単に補修ができること。

 

漆喰の壁は真っ白く、まるでキャンバスのよう!

 

子どもがいる家庭では、落書きの恰好の的になりますよね。

 

でもちょっとした汚れや手垢なら消しゴムで、それでも消えないものはサンドペーパーやカッターナイフで削り取ることで補修が可能です。

 

もしも削りすぎてしまっても補修用漆喰が簡単に手に入り、筆で塗り直すだけで気軽に補修できます。

 

さらに、漆喰には以下のようなメリットも。

 

●時間が経っても劣化しにくく、ホコリも付着しにくい

 

●微細な多孔質により、一年中快適な湿度を保つ調湿効果

 

●建築基準法で不燃材料として認められる優れた耐火性

 

●細菌やカビの発生を防ぐ優れた抗菌性

 

漆喰の自然素材ならではのメリットは、子どもを持つ家庭にとってとても安心で頼りになる建材と言えそうです。

 

手間と時間がかかる!?一戸建ての室内壁に漆喰を使うデメリットとは?


上記のようなメリットがとても魅力的な漆喰ですが、デメリットも知っておきたいもの。

 

その一つが、施工に手間と時間がかかるということ。

 

漆喰を塗る技術を持った職人の仕事となるため、ビニールクロスを貼る場合と比べると、やはり時間と手間、費用がかかります。

 

ただ漆喰はビニールクロスのように何度も貼り替える必要がないため、長く住む一戸建てでは最初にコストをかける価値あり!

 

その他の漆喰のデメリットとしては、以下のようなものも。

 

●ひび割れが起きる可能性がある

 

●汚れが目立つ

 

ただし、ひび割れについてはビニールクロスを貼っていても起こりますし、メリットの項で説明したとおり子どもの落書きなどの汚れも簡単に補修できます。

 

そうしたことからも上記のようなデメリットは、漆喰のメリットを求める人にとって、あまり大きな問題とは言えないかもしれませんね。

 

まとめ

 

美しい質感と色合いを持ち、しかも機能的な自然素材、漆喰。

 

「いたずら盛りの子どもの落書きも、目くじらを立てずにおおらかに過ごしたい……」。

 

そんな願いを込めて一戸建てを持つなら、漆喰の壁を選ぶのもおすすめですよ。

 

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