不動産購入ですまい給付金がもらえる!住宅ローン控除との併用や必要書類を解説

不動産コラム

家やマンションなどの不動産購入を検討するとき、金額的な負担をいかに減らすかが課題ですよね。

 

そこでぜひ利用したいのが、すまい給付金です。

 

すまい給付金は、消費税率の引き上げによる、不動産購入の負担を減らすためにできた制度です。

 

そこで、すまい給付金とは何か、住宅ローン控除との違いや、2つの制度の併用方法について、くわしく解説します。


住宅ローン控除

 

不動産購入ですまい給付金①:住宅ローン控除との違いは?


ローンによる不動産購入で受けられるのが住宅ローン控除。

 

家やマンションなどをローンで買ったとき、支払った所得税の一部が還付金として戻ってくる制度です。

 

所得税が基準になるので、収入の多い人の方が還付の額が高くなります。

 

一方、すまい給付金は、消費税率の引き上げをきっかけに、2014年から開始されました。

 

この制度の特徴は、収入が低いほど効果が高くなるように設定されていること。

 

そのため、所得が少ない人の方が給付の額が増えるので、より多くの支援を受けられるのです。

 

不動産購入ですまい給付金②:併用は可能だが条件付き


住宅ローン控除とすまい給付金を併用することは可能ですが、それぞれの利用条件を満たしたときのみとなります。

 

すまい給付金の趣旨は、住宅ローン控除を補うこと。

 

そのため、住宅ローンの利用が前提となります。

 

2つの制度はともに、床面積が50平米以上ある家が対象です。

 

新築の家なら、保険と同等の検査による品質チェックを受けている必要があります。

 

また、年収が650万円より低く、かつ年齢が50歳以上の人は、住宅ローンの利用がなくてもすまい給付金だけを受けることができます。

 

不動産購入ですまい給付金③:必要書類は合計で6点


すまい給付金を申請するためには、まず、給付申請書の記載からスタートします。

 

申請書は、ホームページや、各都道府県で設置されている申請窓口で入手することができます。

 

準備すべき必要書類は次のとおりで、給付申請書をあわせて6点です。

 

・引っ越し後の住民票の写し


・個人住民税の課税証明書


・建物の登記事項証明書


・住宅の不動産売買契約書または工事請負契約書


・住宅ローンの金銭消費貸借契約書

 

添付もれがあると受理が遅れるため、事前にしっかり確認することが大切です。

 

必要書類が準備できたら、すまい給付金申請窓口に持参し、それが難しい場合は、事務局に郵便で送る形でも大丈夫です。

 

まとめ


不動産購入の際、受給資格があれば積極的に活用しましょう。

 

必要書類をそろえるのは大変かもしれませんが、住宅ローン控除と併用できれば、家計の負担がぐんと軽くなりますよ。

 

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